SOLD OUT
*2025/4/19-5/18 MIBUNKA『本屋が害獣でブックカバーを作った話』出店中。
webでのご注文の場合は、展示終了後の2025年5/19の発送になります。
『Vermin害獣という名のブックカバー』は害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、
最後までいただくプロジェクト。
害獣駆除の現場、皮革工場と革職人、そして書店が挑戦するプロダクトです。
環境や未来について考えるひと、ひとつのものを永く使いたい ひとに、届いて欲しいブックカバー です。
Vermin0030-0037 embossed brown
Vermin0030-0037は1頭の鹿からできています。
このナンバーが1頭の鹿だったことへの思いから、この8枚のVerminに型押し牛革のブックマークをつけました。
Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。
Vermin serial number0032 だけの特徴
pic1.本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。
着脱できるコブ牛革の革紐と型押し牛革のブックマークがついています。
ワンポイントのギボシは銀のニッケル。
pic2.表紙部分は鹿の首に近いため斜めに走る美しいシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)と表紙下部分に鹿が行きているときについた傷があります。
首の部分に傷が多いのは、この個体が雄だったのではないかと想像されます。
背表紙から裏表紙にかけて広がるひび割れは鹿革の冷凍保存が上手く行かなかったためのダメージです。
pic3.見開きは右革が鹿の首に近いため、シボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)がダイナミックに大きくなっています。
枯葉色の革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。
唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0032 を、是非お迎えください。
・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・
現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。
破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。
それでも、あえて。害獣の革を使う。
狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。
確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。
製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。
これがVerminの使命です。
・・・Verminの価格・・・
Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。
傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。
どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。
それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。
Verminの想いです。
売価 12,600円(税込)
#Vermin #害獣という名のブックカバー
企画制作:ペレカスブック
pelekasbook.com
(修理ご相談先)[email protected]
340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23
協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業
革職人:革信
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